ATAWI 家紋資料室

家紋資料室 / 名称索引 / 1652

真田六文銭の参考図

立体表示は図版に厚みを付けた参考表現です。展示枠は装飾です。

資料の掲載図を基に輪郭と白抜きを再構成した参考図。
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家紋の名称候補

真田六文銭

さなだろくもんせん

題材の索引
道具
外輪
名称からは未確定
掲載名の資料
3資料

題材・外輪は名称から整理した検索の手がかりです。図と各出典の見出しを合わせてお確かめください。

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真田六文銭を、具足と博物館の解説から読む。

定紋の六連銭

真田宝物館の2025年の解説は、真田家の定紋を六連銭、替紋を結雁金・洲浜・割洲浜と説明します。真田家の六連銭は一文銭を横三枚・縦二段に置く形です。六文銭という通称だけでなく、博物館が用いる六連銭の名でも資料をたどれます。[1]

真田幸道所用と伝わる具足

同資料には「紺糸毛引威二枚胴具足」の籠手部分の写真があり、三代藩主・真田幸道所用と伝わる品との注記が付いています。手の甲に並んだ六枚の金色の銭が見え、旗の平面図だけでなく、体を守る道具へ紋を配した姿を確認できます。所用者についての「伝」の表示も保ちます。[1]

採用理由と使い分け

同館は六道銭を意匠の由来として考える説を紹介する一方、使い始めた理由は諸説あって確かではないとします。さらに定紋と替紋の使い分けについても明確な規定は分からないと説明します。戦時と平時の用途を一律の厳密な決まりにせず、松代の伝来品ごとに確認する読み方ができます。[1]

名称資料に載る情報

掲載名は「真田六文銭」、読みは「さなだろくもんせん」。参照図鑑の分類は「錢」です。

家紋のいろは「真田六文銭」の掲載情報。使用者欄は同図鑑の記載で、史料・所蔵品解説とは根拠が異なります。

戦国期の人物(図鑑記載)
真田昌幸、真田信之、真田幸村、海野昌雪
大名・旗本・公家等(図鑑記載)
信濃松代藩真田氏の定紋、旗本真田氏、旗本海野氏
姓氏(図鑑記載)
真田、海野、野村、八木、矢島、小野、浦野、大戸
神社(図鑑記載)
長野県建部八幡宮

似た名の紋を見比べる

一文銭の参考図一文銭二つを比較する →
三文銭の参考図三文銭二つを比較する →
丸に三文銭の参考図丸に三文銭二つを比較する →
六つ捻じ銭の参考図六つ捻じ銭二つを比較する →
関連名の候補です。同一図柄・同一家系の判定ではありません。

解説の出典

  1. 真田宝物館「真田宝物館だより 六連銭 第53号」 ↗2025年6月発行。PDF2枚目、紙面2–3頁「真田家の家紋」。本文・具足の写真とキャプションを原頁で確認。 / 所蔵機関・自治体の解説

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再作図の参照先 掲載図のある資料ページ。

別名・表記と関連する呼び名

六連銭/真田銭/六紋連銭

同じ項目への併記名や表記違いを含みます。別名としての同一性は各資料と図柄の照合結果を参照してください。

名称の出典

  1. いろは 「真田六文銭」 / 同名掲載資料の掲載先を開く ↗
  2. 発光大王堂 「真田六文銭」分類別一覧の掲載名 / 同名掲載資料の掲載先を開く ↗
  3. ちょっと便利帳 「真田銭・真田六文銭・六連銭・六紋連銭」項目 7459 / 同じ項目に複数名を併記資料の掲載先を開く ↗

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